本間 邦弘(ほんま くにひろ)
社会保険労務士
社会保険労務士本間事務所 所長
〇業務、セミナーなど
セカンドライフ、外国人雇用、働き方改革に関するセミナーなどを活発に行う。
労務トラブルに対し、弁護士や税理士など他士業との連携で総合的にクライアントや相談者に対応することを得意とする。
〇出版等
「ケースで学ぶ社員の不祥事・トラブルの予防と対策」(日本経済新聞出版社)、「個人情報キチッと管理」(労働新聞社)、「外国人雇用のトラブル相談Q&A」(民事法研究会)など32冊
河内 よしい(かわうち よしい)
特定社会保険労務士・ファイナンシャルプランナー
2001年3月 河内社会保険労務士事務所を設立 所長に就任。
企業の人にまつわるご相談に応ずるかたわら、ファイナンシャルプランナーの知識を活かし、関与先や一般市民向けに、セカンドライフセミナーやエンディングノートセミナー、ライフプランやマネープラン、年金等の相談に応じている。
また、人生100年時代を反映して増加傾向にある認知症の方を支えるため、成年後見人としても活動している。 主な書籍(共著)
「40歳から考えるセカンドライフマニュアル」(労働新聞社)、「知らないと損をする!女性の年金得するもらい方・増やし方」(PHP研究所)等
木村 誠(きむら まこと)
ファイナンシャルプランナー
ファイナンシャルプランナーとして、企業や個人から依頼を受け、ライフプランなどの相談や作成を行う。
また、介護福祉士や老人ホーム施設長の経験を活かし、介護対象者や家族、施設職員など幅広い方々に、総合的な観点からアドバイスを行なう。更に、「認知症サポーター」や「注文を間違える料理店」に関する啓発活動も行う。
KAIGO LAB SCHOOL(第1期)で経営学を学び、卒業論文発表では「くさか里樹賞」を受賞し、学生や金融機関を対象とした研修の講師や雑誌の連載等も多数。
高橋 夕子(たかはし ゆうこ)
介護支援専門員、介護福祉士
秋田県能代市で、介護支援専門員(ケアマネジャー)として、介護プランの作成や医療機関、介護施設などとの連携を取るなど、多角的な対応を行う。
ディサービスや訪問介護、ショートスティなど多くの実務を経験しながら、介護福祉士、介護支援専門員の資格を取得し、介護業務に16年間にわたり従事する。
現在、居宅介護支援事務所に勤務しながら、介護対象の方々だけでなく、介護を行う家族などへのケアも重視しながら、細やかな配慮を心がけている。