空調設備から冷媒のアンモニアガスが噴出し死傷 メンテナンス作業と点検作業が行われていて誤操作
【建設業】【有害物等との接触】
労災発生状況
空調用アンモニアヒートポンプユニットの点検作業中、突然、給液用配管にある電動三方弁が開いて整備中の電子式膨張弁から冷媒のアンモニアガスが噴出し、作業員1人が死亡、8人が重軽傷を負った。
災害発生原因
① 発災当日は…
この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
起因物等: