労働者が運転席から投げ出され死亡 誘導員を配置せず送検 安芸労基署【2021年下半期 よく読まれた記事】

2021.12.31 【よく読まれた記事】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

労働新聞社Webサイトに2021年に掲載した記事で、2021年下半期にアクセス数が多くよく読まれている人気の記事を再紹介していきます。

労働者が運転席から投げ出され死亡 誘導員を配置せず送検 安芸労基署

2021年9月6日掲載【送検記事】

 高知・安芸労働基準監督署は、令和3年1月に発生した労働災害に関連して、森松工業㈱(=森松・濱田特定建設工事共同企業体の代表者、岐阜県本巣市)と同JVの現場代理人を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で高知地検に書類送検した。誘導員の配置を怠った疑い。…

→2021年9月6日掲載記事を読む

  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。