不利益取扱い 県内初の送検 真岡労基署【2024年上半期 よく読まれた記事】

2024.08.17 【よく読まれた記事】
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労働新聞社Webサイトに2024年に掲載した記事で、2024年上半期にアクセス数が多くよく読まれている人気の記事を再紹介していきます。

不利益取扱い 県内初の送検 真岡労基署

2024年3月18日配信【労働新聞 ニュース】

 栃木・真岡労働基準監督署(常盤宗孝署長)は、労基署への申告を理由に、労働者との雇用契約を解除し、不利益な取扱いをしたとして、社会福祉法人萌丘厚生会(栃木県真岡市)と同法人理事長を労働基準法第104条(監督機関に対する申告)違反の疑いで宇津宮地検に書類送検した。

 同法第104条での送検は極めて珍しく、栃木労働局管内では初めてとなる。同労基署は、立件に至った証拠について明らかにしていないが、…

→2024年3月18日配信記事を読む

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