月146時間の違法残業 給食施設運営会社を送検 三鷹労基署【2024年下半期 よく読まれた記事】

2025.01.01 【よく読まれた記事】
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労働新聞社Webサイトに2024年に掲載した記事で、2024年下半期にアクセス数が多くよく読まれている人気の記事を再紹介していきます。

月146時間の違法残業 給食施設運営会社を送検 三鷹労基署

2024年7月22日配信【労働新聞 ニュース】

 東京・三鷹労働基準監督署(後藤克巳署長)は、労働者4人に、最長で月146時間35分の時間外・休日労働を行わせたとして、社員食堂や学生食堂などを運営する㈱レパスト(東京都港区)と同社代表取締役社長および取締役を労働基準法第32条(労働時間)および第36条(時間外および休日の労働)違反の疑いで東京地検立川支部に書類送検した。令和3年12月~4年2月の期間、36協定で定めた時間外労働の延長時間を超えて違法な時間外労働を行わせていた疑い。…

→2024年7月22日配信記事を読む

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