安全帯の規格を全面改正 新たに「自由落下距離」を追加 厚労省【2019年上半期 よく読まれた記事】

2019.08.17 【よく読まれた記事】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

労働新聞社Webサイトに掲載した記事で、2019年上半期にアクセス数が多くよく読まれている人気の記事を再紹介していきます。

安全帯の規格を全面改正 新たに「自由落下距離」を追加 厚労省

2019年02月12日【安全スタッフ】
 厚生労働省は2月1日、「安全帯の規格」を全面的に改正した「墜落制止用器具の規格」の施行・適用を開始した。国際標準化機構(ISO)の規格との整合性を図るために行われたもので、フルハーネス型の墜落制止用器具について、「身体にかかる荷重を肩、腰部及び腿等において支持する構造の器具」と定義し、新たに「自由落下距離」「落下距離」の項目を追加した。…

→2019年2月12日掲載記事で続きを読む

  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。