労働者20人に賃金支払わず 飲食店経営会社を送検 新潟労基署【2020年上半期 よく読まれた記事】

2020.08.15 【よく読まれた記事】
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労働新聞社Webサイトに2020年に掲載した記事で、2020年上半期にアクセス数が多くよく読まれている人気の記事を再紹介していきます。

労働者20人に賃金支払わず 飲食店経営会社を送検 新潟労基署

2020年03月31日掲載【送検記事】

 新潟労働基準監督署は、所定日に賃金を支払わなかったとして、飲食業の合同会社ピピ(新潟県長岡市)と同社代表取締役を最低賃金法第4条(最低賃金の効力)違反の疑いで新潟地検に書類送検した。

 同社は、ヒノマルステーキ長岡店(新潟県長岡市)とヒノマルステーキ新潟西店(新潟県新潟市)を経営していた。両店で働くアルバイト労働者19人と正社員1人に対し、平成30年11月1日~令和元年5月までの期間、所定賃金合計304万円を支払わなかった疑い。…

→2020年3月31日掲載記事で続きを読む

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