ひのみやぐら

2025.03.27 【ひのみやぐら】
【ひのみやぐら】「安全先取り」の職場風土を

 労働災害は、発生してからでは取り返しがつかない。障害が残ったり、死亡災害の場合であれば、なおさらだ。不幸な事態が起きる前に事前に万全の対策を講じる「攻めの姿勢」が重要になる。  全員参加で安全衛生を先取りし、一切の労働災害を許さずゼロ災害、ゼロ疾病を究極の目標に、いきいきとした職場風土づくりを目指すゼロ災運動の基本理念には3つの原則があ……[続きを読む]

2025.03.11 【ひのみやぐら】
【ひのみやぐら】脚立使用は「倒れない」場所で

 今号、特集Ⅰでは積水ハウスの安全動画を紹介している。とくに脚立に起因する労働災害に警戒感を強めており、全国の職方に他人事ではなく「自分事」として捉えるよう求めているところだ。  脚立という道具は、安価で手軽に使えるためか、危険への認識の甘さがある。このため、都道府県労働局や各労働基準監督署、災害防止団体などで安全な使用を呼びかけていると……[続きを読む]

2025.02.26 【ひのみやぐら】
【ひのみやぐら】女性の健康をサポートする

 厚生労働省では毎年3月1日~8日までを「女性の健康週間」としている。女性が生涯を通じて健康に明るく、充実した日々を過ごすことを総合的に支援するために定められた週間だ。期間中は健康経営などをテーマとした記念イベントの開催が予定されている。  「令和5年版働く女性の実情」(厚生労働省)によると、令和5年の女性の労働力人口は3124万人と前年……[続きを読む]

2025.02.12 【ひのみやぐら】
【ひのみやぐら】職場の危険源に目を付ける

 今号、特集Ⅰでは「おも、たか、えい、かい、だん」(重い、高い、鋭利、回転、段差)といったキーワードを設定し、作業場所に潜む危険を考える竹中工務店の活動を紹介している。現地現物で「危険源」に注意を払うことで、リスクアセスメント・危険予知(RAKY)により、労働災害の未然防止を図る取組みだ。  危険源とは、労働者や組織のステークホルダーにケ……[続きを読む]

2025.01.28 【ひのみやぐら】
【ひのみやぐら】寒さによる機械の異常に注意

 2月に入り立春を迎えるものの、気温は依然として低く、体感的にも春を感じるとは言い難い。むしろ暖かくなる直前の「寒さの底」であったりする。冬季は積雪や凍結などが原因の転倒、空気の乾燥などによる火災、採暖のため換気を怠ることによる一酸化炭素中毒などいわゆる「冬季型災害」に注意が必要になる。もうすぐ春がやってくると思うと気も緩みそうになるが、……[続きを読む]

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