『セミナー』の労働関連コラム

2025.01.04 【よく読まれた記事】
6割が「応募ゼロ」 年間休日120日以上でも ハローワークプラザ難波・セミナー【2024年下半期 よく読まれた記事】

労働新聞社Webサイトに2024年に掲載した記事で、2024年下半期にアクセス数が多くよく読まれている人気の記事を再紹介していきます。 2024年10月23日配信【労働新聞 ニュース】  大阪・ハローワークプラザ難波(辰ノ育代所長)は、魅力ある求人票の書き方をテーマにセミナーを開催した(写真)。同ハローワークの職員が講師を務め、「年間休日……[続きを読む]

2024.04.21 【社労士プラザ】
求められる事務所革新/伊藤社会保険労務士事務所 代表 伊藤 彰彦

 昭和63年の第20回社会保険労務士試験に合格し、平成2年4月1日より正式に社会保険労務士事務所を開業した。早いもので、来年は開業35周年を迎えることとなる。現在若手を中心にプロジェクトチームが組まれ、35周年記念事業をいろいろ検討してくれており、今からワクワクしている。  振り返ると、私が社会保険労務士試験を受けていた当時は、まだコンピ……[続きを読む]

2020.05.03 【社労士プラザ】
欠かせぬ対話力と共感力/津坂直子社会保険労務士事務所 所長 津坂 直子

 いよいよ令和2年6月1日から、パワーハラスメント防止に向けた相談体制整備など、雇用管理上の対策義務化が始まる(中小企業は令和4年3月31日までは努力義務)。  併せて、セクシュアルハラスメントや妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメントにかかる防止対策の強化も事業主に求められる。  これらの法改正に伴い、昨年から今年にかけて、様ざまな企……[続きを読む]

2020.02.09 【監督指導動向】
待遇の決定向け「2方式」から選択 埼玉労働局  

 埼玉労働局は、改正労働者派遣法説明会を開催した(写真)。  派遣労働者の待遇決定には2つの方法があることを説明した。派遣先均等・均衡方式では、派遣労働者と派遣先の通常労働者を比較して待遇を決定する。派遣先の企業現状によって派遣労働者の賃金は変動する。  労使協定方式では、労働者の賃金を職務内容や能力に応じて決定。  局長通達による賃金統……[続きを読む]

2020.01.26 【監督指導動向】
効率化意識で 過労死防止を 埼玉労働局

 埼玉労働局は11月27日、過労死等防止対策シンポジウムを開催した。  企業による事例報告として、三州製菓㈱(埼玉県春日部市、斉之平伸一代表取締役社長)が登壇した(写真)。  同社は残業申請制度の導入で残業時間削減につなげている。当日に行うべき仕事であるかを所属長が事前に確認してから残業を許可することで、仕事の優先順位を決めて効率的に仕事……[続きを読む]

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。