『求人票』の労働関連コラム

2025.01.04 【よく読まれた記事】
6割が「応募ゼロ」 年間休日120日以上でも ハローワークプラザ難波・セミナー【2024年下半期 よく読まれた記事】

労働新聞社Webサイトに2024年に掲載した記事で、2024年下半期にアクセス数が多くよく読まれている人気の記事を再紹介していきます。 2024年10月23日配信【労働新聞 ニュース】  大阪・ハローワークプラザ難波(辰ノ育代所長)は、魅力ある求人票の書き方をテーマにセミナーを開催した(写真)。同ハローワークの職員が講師を務め、「年間休日……[続きを読む]

2022.05.28 【書評】
【今週の労務書】『人が集まる! 求人票実例集 160職種』

「仕事内容」欄で目を惹く  全160職種もの求人票例を掲載する本書では、求職者が最初に目にしやすい「仕事内容」の欄で創意工夫を凝らすよう勧め、職種ごとに具体例を示している。たとえば法人営業職では、訪問する企業の規模、既存営業と新規開拓の割合など、仕事内容だけでなく特徴ややりがいなども加えて働き掛けるべきとした。  求職者が仕事内容に興味を……[続きを読む]

2019.06.09 【社労士プラザ】
良い求人票に良い人材/加藤社会保険労務士事務所 加藤 正人

 新しい時代に突入し、これからの社労士はますますコンサルティング力が求められるといわれている。  AI(人工知能)などによって1・2号業務の自動化も進めば、このような変化は至極当然のことと思える。顧問となると、時として人材採用実務について相談されることがある。求人票の作成・提出代行や適性診断の導入、その他様ざまな業務の展開があり得るが、こ……[続きを読む]

2019.02.03 【社労士プラザ】
美しき求人票のススメ/Pirika Office 代表 島畑 知可子

 「求人を出しても、全く応募がない」  「働くヒト、何でこんなにいないの?」  ここ数年、そこかしこで耳にするフレーズ。その答えは統計からみえてくる。日本の「働くヒト」人口である15~64歳の人口推移をみると、2000年に約8622万人、そして2015年には約7592万人。たった15年で約1030万人も減少した。ちなみに私が拠点を置く北海……[続きを読む]

2018.10.06 【書評】
【今週の労務書】『外食ビジネス 人材活用15のポイント 人手不足は仕事の「見える化」で解消!』

採用難なら時短推進を 不況下に低コスト戦略を発展させてきた外食業界は、以前にも増して人と時間のやり繰りに追われている。飲食業専門のコンサルタントによる本書は、解決のヒントを人材活用の面から探っていく。型通りの人手確保指南にとどまらず、発想の転換を迫る内容には目から鱗が落ちる。 たとえば採用戦略では、ハローワークの効果的な活用を推奨。改めて……[続きを読む]

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