- 2014.10.27 【社労士プラザ】
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戦略的な障害者雇用へ/社会保険労務士法人エムケー人事コンサルティング 染川 憲一
リーマン・ショック(2008年)以降、国内の雇用に関する法律の改正がめざましい。特に画期的だったのが、13年4月に改正された障害者雇用促進法であり、障害者の雇用率が2.0%(常用労働者50人以上の場合に1人雇用)に引き上げられた。しかし報道等で伝えられていない問題は、15年4月1日から雇用納付金(法定雇用率に達していない場合に1人当たり……[続きを読む]
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