クレーン作業中止するか 強風による災害防止措置
2011.02.01
【労働安全衛生法】
- Q
当社では、クレーンを使用して作業を行っていますが、クレーンが屋外に設置してあるため、風の影響を受けます。労働安全衛生関係法令では強風による労働災害を防止するための措置についてどのように規定されているのでしょうか。ご教授ください。【愛知・S社】
- A
-
風速10メートルは注意 事後異常ないか点検を
クレーンを使用する作業において、強風の影響を受けて、つり荷が振れたり、荷が落下して労働者に当たったり、あるいは、走行しているクレーンが逸走して損壊するなどの事故をしばしば聞くことがあります。
このような風による労働災害を防止するためクレーン等安全規則では、以下に述べるような事項が規定されています。
1 暴風時における逸走の防止
瞬間風速が毎秒30メートルを超える風が吹くおそれのあるときは、屋外に設置されている走行クレーンについて、…
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平成23年2月1日第2131号 掲載