停止ボタンで事故防止!? 間に合わなかったことも
2012.01.15
【安全管理】
- Q
当職場には、数多くの機械が稼働中です。各々に非常停止ボタンが付いており、何かあった場合には、それを押すように指示しています。先日事故があり、ボタンを押しましたが、間に合わず作業者は既にケガをした後でした。停止ボタンは、何のためにあるのか教えてください。【埼玉・N社】
- A
-
本質安全化を進めるべき 事後措置にすぎない
非常用停止ボタンは、ガード等の安全装置と同様に、企業が保有する多くの機械に設けています。非常停止ボタンに係わる事故の事例を、いくつか紹介してみます。
事故事例Ⅰ
施盤を稼働させ、金属丸棒を切削していて、切粉を取り掃おうとしたところ、切粉に巻き込まれ、近くで仕事をしていた同僚が、それをみて非常停止ボタンを押したが、間に合わなかった。○被災者は、右手で機械を操作し、左手が巻き込まれた。…
この記事の全文は、労働新聞・安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
労働新聞・安全スタッフ電子版へログイン
労働新聞・安全スタッフ電子版は労働新聞・安全スタッフ購読者専用のサービスです。
詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。
関連キーワード:
平成24年1月15日第2154号 掲載