高年齢者の事故防ぎたい 老化現象が一因に

2012.03.01 【安全管理】
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Q

 当社は機械工具を製造する工場ですが、数年前から、定年後の年配者を多く採用しています。本人の意向もあり、若年者と同じ仕組みで働いていますが、時々ケガをすることがあります。これらの人たちに対する事故防止は、どのように進めたら良いのかお伺いします。【静岡・T社】

A

足腰弱り始めたら注意 体力測定し実態把握を

 企業で働く人の高齢者の割合は、年々増えています。老化が始まるのは人によって異なりますが、一般的には、50歳頃から始まるといわれています。老化現象は、まず脚から、徐々に腰にきて、バランス感覚の低下、視力、聴力の低下が現れます。それぞれの低下について、内容を探ってみます。

1 脚力の低下

 中年過ぎまでは、走る、歩くの生活が日常行動になり、その疲れが高齢になって、衰えと感じるようになります。脚力の低下による事故の例を紹介します。

○パイプ資材を、若者と年配者の2人で移動していた際、滑って2m下に飛び降りたところ、若者は無傷で済んだが、年配者は足首を捻挫してしまった。…

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平成24年3月1日第2157号 掲載
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