職長の権限と責任教えて 災害防ぐ“キーマン”に
2012.04.15
【安全管理】
- Q
当工場では、職長と称する監督者が作業現場に配置されていて、10数人の部下に対し指導・監督を行うことになっていますが、日常業務の中で、それらしき役目を果たしているとは思えないのですが、災害防止に係わる役割や責任は、どんなものなのか教えてください。【埼玉・T社】
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講習受け指導力アップを 健康管理も仕事のひとつ
多くの事故が、実際に働いている現場で起きていて、その原因を調べてみると、不安全な状態や行動に起因するものが多くなっています。
これらの事故の被災者に対して、業務上の事故が起きないように指示や指導をすることが、監督者である職長の役割ですから、災害が起きるということは、職長としての責任を果たしていないことになります。それゆえ、職長は事故防止のキーマンということで、災害を避けるために、職場の重要な位置を与えられ、事故防止のルールを守ることを部下従業員に強制する権限を与えられている訳です。
職長の役割を、日常的な作業の順序に沿って説明してみます。…
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平成24年4月15日第2160号 掲載