病気の情報を把握したい 健康管理どうすべきか
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人事を担当している人の話しでは、従業員が風邪等の健康不調で会社を休んだ場合、その情報を把握することがほとんど不可能に近いとこぼしていましたが、現場で働く人の健康影響を知るために、どんな方法があるのかお尋ねします。【青森・D社】
- A
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主治医や産業医と連携 朝礼等で協力呼び掛ける
従業員は会社の貴重な戦力ですから、病気で休むことになれば、事業所の労働力は低下し、その数が多くなれば経営にも影響が出てきます。そのため、従業員の健康状態を常に把握し、何らかの手だてを考えて、不健康な流れを調整する必要があります。
従業員が病気になった場合、その症状が軽ければ勤め先を休んで、良くなれば出勤することになり、その状態によっては会社に連絡しないで出勤することもあります。また、症状が長くなれば掛かり付けの医師に行くことになり、その時点で会社を休んだ事実を職場の担当者に知らせます。
また、入院することになれば、それなりの手続きを採って、後日診断書を上司に提出します。従って、従業員が病気になったときの情報の伝達は、掛かり付けの医者かあるいは職場のルールによって処理することになり、もしも、一日たりとも休むときには、会社に通知することが義務付けられていれば、それに従うことになります。
従って、情報伝達をまとめてみますと、従業員が体の具合が悪くなった場合、その事実を知ることができるのは、次のルートになります。…
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