接地線どのような役割か 付いていない電動工具も

2011.04.01 【安全管理】
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Q

 当工場の作業では、鉄板の穴あけやボルト締めなどで、多種類の電動工具を使用していますが、接地線が取られているもの、あるいは、接地線が取られていないものなどがあり、接地がどのような役割を果たしているのか、また、接地線についての注意点を教えてください。【秋田・N社】

A

感電防ぐため必要不可欠 電流に見合った電線を

 電動工具に接地をする目的は、感電を防ぐことです。電動工具には、内部に回転部があり、コードをコンセントに差し込み、使用すれば、コイルに電気が流れ、回転することになります。

 電動工具を長い年月使用すると、内部の巻き線部分の電線が劣化し、工具の外側の金属ケースに電圧が発生し、工具を持っている人の手指から電流が流れ、人体を通過し、感電事故になる恐れがでてきます。もしも、工具に接地線が付いていれば、流れた電流がヒューズを通り、ヒューズを切ることになり、感電事故から、作業者を守ることになります。

 次に、一般の職場で使用している電動工具に、接地線をどのように処理しているかを探ってみます。…

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平成23年4月1日第2135号 掲載
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