25年の要件が大幅短縮? 基礎年金と同様に改正か
2012.10.15
【厚生年金保険法】
- Q
老齢基礎年金の受給資格期間が、大幅に短縮される予定というニュースをみました。老齢厚生年金についても、同様の改正が実施され、受給が可能になるのでしょうか。【茨城・O社】
- A
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10年加入で受給可能 免除や合算期間も通算
老齢基礎年金と老齢厚生年金の受給資格期間は、現在、ともに25年以上と定められています。
老齢基礎年金では、「ただし、保険料納付済期間と保険料免除期間を合算した期間が25年に満たないときは、この限りでない」というただし書き方式となっています(国民年金第26条)。これに対し、老齢厚生年金は、「保険料納付済期間と保険料免除期間を合算した期間が25年以上であること」というポジティブな表現を用いています(厚年法第42条)。…
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平成24年10月15日第2172号 掲載