女性のみ継続雇用拒む? 60歳から年金受給できる
2012.09.15
【高年齢者雇用安定法】
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改正高年齢者法が、可決公布されました。改正法は「65歳まで希望者全員継続雇用」を義務付けるものですが、「60歳になっても年金をもらえない人」の救済が目的だといわれています。女性は、当面、60歳になれば報酬比例部分の年金を受け取れます。女性から継続雇用の希望が出された場合、男性と異なる取扱いができないでしょうか。【長野・C社】
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性別で異なる措置禁止 賃金差あれば均等法抵触も
改正法は、平成25年4月1日から施行されます。現在(平成25年3月31日までの間)は、労使が協定を結び、継続雇用基準を定めれば、基準該当者に限って継続雇用を拒否することが可能です(改正前の高年齢者法第9条第2項)。
改正後は、「希望者全員継続雇用」が原則となります。ただし、経過措置が設けられています(高年齢者法附則第3条)。…
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平成24年10月15日第2172号 掲載