感電事故の発生防ぎたい 電線・電柱近くで作業
2011.07.15
【労働安全衛生法】
- Q
当社は、建築業を営んでおり、電線や電柱の近くで作業を行うことがあって感電による事故が心配です。電線や電柱の近くで行う建築工事に関して、感電の防止上留意すべき事項についてご説明ください。【神奈川・L社】
- A
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流路移設や囲い設置を 絶縁用カバー装着すべき
架空電線や電柱の近くで建築工事等を行っていて、作業者や移動式クレーンが充電部分に接触して、感電による死亡災害となった例等を見聞きすることがあります。配電線や電気機械器具等への接触以外に、電気機械器具の老朽化、雷等の自然的な要因等による短絡事故や漏電等によって災害が発生しており、アークやスパークによる電気火傷や電気機械器具が点火源となった火災、感電による反射的な動作によって転落等の災害が発生することもあります。
感電による人体への影響は、…
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平成23年7月15日第2142号 掲載