粉じんマスク強制したい 義務でないが着用率低い
2011.10.15
【衛生管理】
- Q
当工場は、木工部品の切断等の作業で、職場の空気が粉じんでいっぱいです。法的に粉じんマスクの着用を義務付けられている作業ではなく、着用している従業員は約30%です。着用率を高めるには、どうしたら良いのでしょうか。【埼玉・S社】
- A
-
違反者にイエローカード 3回目は呼び出して注意
職場で発生する粉じんは、金属、植物性粉じんともに、空気中に滞留し、そこで働いている作業者が粉じんを吸い込み、肺を通して、場合によっては身体中にとどまり、健康を害する源になります。そのために、粉じんが発生する職場では、粉じんマスクを着用し、粉じんが身体内に侵入するのを防ぐ方法が多くの仕事場で取られています。
まず、粉じんマスクの種類について説明します。
1つは、固定式の粉じんマスクです。これは、合成樹脂製のもので、ある程度の期間使用することができ、…
この記事の全文は、労働新聞・安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
労働新聞・安全スタッフ電子版へログイン
労働新聞・安全スタッフ電子版は労働新聞・安全スタッフ購読者専用のサービスです。
詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。
関連キーワード:
平成23年10月15日第2148号 掲載