3月~5月開催・労働新聞社セミナー情報

2025.03.14 【セミナー】
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この機会にぜひお申込みください!!

突然、従業員が逮捕された! 企業はどう対応すべきか(オンライン)

顧問先からの相談の中で稀にあるのが、「従業員が逮捕されたようなのですが、どうすれば良いですか?」というものです。企業としては、もちろん事前に準備できる性質のものではなく、どのように対応すれば良いのか、四苦八苦するケースが多いように思われます。従業員が逮捕されたケースでは、刑事事件がどのような手続きで進むのかも予め理解をしておく必要があります。そこで、今回は、従業員が逮捕された場合に、企業として何をすべきなのか、何をしてはいけないのか、何ができるのか、そのあたりを実務に沿ってご説明をしたいと思っております。
開催日:2025年3月26日(水)15:00~17:00
講 師:岡崎 教行 氏(寺前総合法律事務所 パートナー弁護士 中小企業診断士)
受講料:「労働新聞」「安全スタッフ」読者様は、4,950円(税込)(1アカウントについての料金です)
一般の方は8,800円(税込)
詳細・お申し込みはこちら
https://www.rodo.co.jp/seminar/otherseminar/190079/

休職・復職の実務 ~メンタルヘルス不調者を中心に~(オンライン)

本セミナーでは、メンタルヘルス不調者への対応において、「休職前」「休職中」「職場復帰」「再発」までの一連のプロセスについて、人事労務の法的な視点から見た実務的対応を解説いただきます。
講師は、今年から労働新聞14面「職場に役立つ最新労働判例」にご執筆いただいている第一芙蓉法律事務所の小鍛冶弁護士です。皆様のご参加をお待ちしております。
開催日:2025年4月8日(火)15:00~17:00
講 師:小鍛冶 広道 氏(弁護士 第一芙蓉法律事務所)
受講料:「労働新聞」「安全スタッフ」読者様は、4,950円(税込)(1アカウントについての料金です)一般の方は8,800円(税込)
詳細・お申し込みはこちら
https://www.rodo.co.jp/seminar/otherseminar/190745/

解雇・雇止め・懲戒処分などの紛争時に使える証拠の残し方(オンライン)

社会保険労務士の先生や人事部の方は、解雇や雇止め、懲戒処分などの労使紛争に発展しやすい場面の相談を受けることも多々あると思います。このような場面においては、労働者側が訴訟や労働審判などの法的手続を取り、使用者が行った解雇などの効力が争われることに備えた助言や準備をする必要があります。しかし、訴訟や労働審判などに備え証拠を作成するといっても、訴訟や労働審判で求められる証拠とは具体的にどのようなものか、十分にイメージがわかない方も多いと思います。 そこで、今回は、前提として事実認定に関する基本的な考え方を簡単に説明した上で、労使紛争に発展しやすい場面に関する基本的な法知識、訴訟で使える証拠とは何か、また、その証拠の残し方について、桜大橋法律事務所の川畑弁護士に解説いただきます。
開催日:2025年4月11日(金)14:30~17:00
講 師:川畑 大 氏(弁護士 桜大橋法律事務所)
受講料:「労働新聞」「安全スタッフ」読者様は、4,950円(税込)(1アカウントについての料金です)一般の方は8,800円(税込)
詳細・お申し込みはこちら
https://www.rodo.co.jp/seminar/otherseminar/191041/

令和7年度 雇用・労働分野 注目の助成金(オンライン)

雇用・労働分野の助成金は年度ごとに見直しが行われており、内容や手続きに変更があるものが多数あります。
本セミナーでは、令和7年度の雇用・労働分野の助成金のうち特に注目度が高いものにスポットを当てて、最新情報を交えながら解説いただきます。
開催日:2025年4月25日(金)14:30~17:00
講 師:岡 佳伸 氏(特定社会保険労務士 社会保険労務士法人岡佳伸事務所代表)
受講料:「労働新聞」「安全スタッフ」読者限定(無料。ただし1契約5アカウントまで)。
読者以外の方は、視聴できません。
詳細・お申し込みはこちら
https://www.rodo.co.jp/seminar/freeseminar/192497/

従業員の主張から考える 1カ月単位の変形労働時間制の問題(オンライン)

警備、介護等1日の中で一定時間の労働が必要な場合、1カ月単位の変形労働時間制を採用する必要性が高いところ、一般に「1カ月の変形労働時間制」は有効性のハードルが高く、裁判ではほぼ有効性を認められないとも言われています。しかし、実際には、十分な検証等を行い適切な運用を履践すれば、訴訟等でも有効性が十分に肯定されますので、本セミナーでは実際に訴訟で主張されることや会社からの相談を前提に就業規則の記載、シフトの作り方、運用で留意すべき点等を解説します。また、現在、運用等で瑕疵がある場合、裁判で門前払いされないようにどのように瑕疵を是正するかについても、講師が実務経験を踏まえて解説します。
開催日:2025年5月13日(火)15:00~17:00
講 師:横山 直樹 氏(石嵜・山中総合法律事務所 パートナー弁護士)
受講料:「労働新聞」「安全スタッフ」読者様は、4,950円(税込)(1アカウントについての料金です)一般の方は8,800円(税込)
詳細・お申し込みはこちら
https://www.rodo.co.jp/seminar/otherseminar/193004/

労災保険制度や労働保険年度更新の様々な疑問を解消します!(オンライン)

受講者の皆様から労災保険制度や労働保険の年度更新に関する疑問を事前にお寄せいただき、労災認定現場での実務経験を基にしての労災全般に関する各種相談業務、セミナー講師、専門誌寄稿などを中心に活躍されている元厚生労働事務官の高橋社労士に解説いただきます。当日も質問を受け付けますが、時間の兼ね合いで回答できない可能性もありますので、できるだけ事前にご質問ください。皆様のご参加をお待ちしております。昨年12月に開催し多くの方に受講いただいたセミナーの第2弾として開催します。
開催日:2025年5月15日(木)15:00~16:30(質問が多い場合は17時まで)
講 師:高橋 健 氏(社会保険労務士 たかはし社会保険労務士事務所)
受講料:「労働新聞」「安全スタッフ」読者様は、4,400円(税込)(1アカウントについての料金です)一般の方は7,700円(税込)
詳細・お申し込みはこちら
https://www.rodo.co.jp/seminar/otherseminar/193446/

事故防止 人の問題を考える 「安全スタッフ」連載200回記念(オンライン)

産業現場の事故防止について、年々、人の問題が取り上げられる機会が増えています。設備や環境面での安全対策が充実してきている現在、人の不安全行動に起因する事故を防止するため、「ヒューマンエラー対策」の重要性はますます高まっているといえるでしょう。「立入りが禁止されていた場所に入ってしまった」「決められた作業手順を無視し、独断で作業を進めた」――。こうした行動が、人の命にも関わる大事故へとつながっています。本セミナーでは、労働新聞社の定期刊行物「安全スタッフ」に「事故防止 人の問題を考える」を2016年から連載されている高木元也氏を講師にお迎えし、200回にわたる連載内容を振り返りながら、いま求められるヒューマンエラー対策について講演いただきます。
開催日:2025年5月20日(火)10:00~11:40(質疑応答10分を含む)
講 師:高木 元也 氏(独立行政法人労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所 安全研究領域特任研究員 博士(工学))
受講料:無料
詳細・お申し込みはこちら
https://www.rodo.co.jp/seminar/otherseminar/194244/

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