7割が「引続き利用」 雇調金受給企業を調査 大分労働局

2021.01.19 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 大分労働局(坂田善廣局長)は、雇用調整助成金と緊急雇用安定助成金制度の運営の参考とするため、支給を決定した事業所に対して昨年11月に実施したアンケート調査結果を取りまとめた。

 今年1月以降も雇調金の利用を見込むとした事業所は7割以上を占めた。100人以下の事業所では、仮に上限日額や助成率が段階的に引き下げられても、…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

令和3年1月18日第3289号4面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。