内容は“前進”と評価 UAゼンセン松浦会長 政府のガイドライン案
2017.02.20
【労働新聞 ニュース】
連合傘下の最大産別であるUAゼンセンの松浦昭彦会長は、このほど大阪で開催した第5回中央委員会の冒頭、政府が昨年末に公表した「同一労働同一賃金ガイドライン(案)」について、「内容的には不満や疑問が残る部分もあるが、大方はUAゼンセンが方針化してきたことと合致しており、前進といえる内容」と評価した。
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平成29年2月20日第3101号4面 掲載