JR連合は2%相当分を要求へ 鉄道関係産別
2021.02.16
【労働新聞 ニュース】
鉄道関係の産業別労働組合で、今春の労働条件交渉の指針が決定した。
JR連合(荻山市朗会長)は、定昇相当分5000円の確実な確保に加え、労働諸条件の改善原資として月例賃金総額の2%相当分を求める。基本賃金や…
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令和3年2月15日第3293号5面 掲載