【賃金調査】厚労省/平成28年賃構調査(概況) 一般労働者男性 所定内のピーク42.6万円

2017.03.06 【労働新聞 賃金調査】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

全体平均は前年並みに パート女性 2年連続で20円増

 厚生労働省の平成28年賃金構造基本統計調査(概況)によると、一般労働者・男性の所定内給与額は前年並みの33.5万円となり、年齢階級別のピークは50~54歳の42.6万円となった。35歳未満の若年層を中心として全体的に上昇傾向を示した一方で、ピークの50~54歳とその手前の45~49歳では約1%落ち込んでいる。短時間労働者・女性の1時間当たり賃金は、22円アップの1,054円となり、2年連続で20円台の伸び幅を示している。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成29年3月6日第3103号8・9面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。