21年版白書を公表 半数以上が事業収益減 フリーランス協会
2021.04.16
【労働新聞 ニュース】
フリーランスの業界団体である、一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会は、2021年版のフリーランス白書を公表した。今年は新型コロナウイルスの影響に関するアンケート調査結果を盛り込んでいる。
それによると、55.0%が今年度の事業収益は減少すると回答した。…
この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
令和3年4月26日第3302号3面 掲載