“第四新卒”採用へ 40~50代の確保に照準 森下仁丹

2017.03.16 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 マネジメント職として「第四新卒」採用へ――医薬品・食品製造販売業の森下仁丹㈱(大阪府大阪市中央区、駒村純一代表取締役社長、283人)は、40~50代をターゲットとした採用活動を開始した。「第四新卒採用」と銘打ち、チャレンジ精神旺盛な人材を募集する。人材紹介会社を使わず、自社サイトを活用した公募形式とした。

 同社は、社会人としての経験を十分に積んだ後も仕事に対する情熱を失わず、次のキャリアにチャレンジしようとする人材を、性別・年齢を問わず採用していくことを第四新卒と位置付けた。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成29年3月13日第3104号3面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。