【フォーカス】ケイアイスター不動産/女性活躍推進 FA制度で多様な働き方実現 挑戦か両立か選択可能

2021.06.03 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

育児期は「時差勤務」など

 ケイアイスター不動産㈱(埼玉県本庄市、塙圭二代表取締役社長、連結=2019人)は、個人がその時々の志向に応じてワーク重視/ライフ重視の働き方を選択できる制度を用意し、最近4年間で営業職女性が10倍に増えたなどの成果を上げている。独自の「FA制度」では、同じ職務に3年間従事した人材を対象とし、キャリアアップのためにレベルの高い業務に挑戦したり、育児との両立に向けて休日出勤のない部署へ異動したりなど、自ら次の職種を選ぶ機会を与えている。全体の女性社員数は20%アップし、現在は全社員の3割に達した。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

令和3年6月14日第3308号15面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。