中小企業のデジタル化 「経営課題」との認識が7割 取組み率は3割 大阪シティ信金調べ
2021.03.21
【Web限定ニュース】
大阪シティ信用金庫は、中小企業のデジタル化に関する調査を公表した。7割が経営課題として挙げているものの、実際に何らかの取組みをしている割合は3割未満に留まる。
IT技術を使い、業務プロセスの高度化や新たなサービスの創造などを実現することを指す「デジタル化」について重要性を尋ねたところ、「重要な経営課題」としている企業は38.4%だった。「経営課題の1つ」との回答は…
この記事の全文は、労働新聞・安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
労働新聞・安全スタッフ電子版へログイン
労働新聞・安全スタッフ電子版は労働新聞・安全スタッフ購読者専用のサービスです。
詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。