ノー残業デーの導入率67.6% 生産性向上効果があるのは「フレックスタイム制度」 生産性本部・調査

2019.06.19 【Web限定ニュース】
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 ノー残業デー(ウイーク)を7割弱の企業が、フレックスタイム制度を5割強の企業が導入――日本生産性本部が上場企業に対して実施した「第16回日本的雇用・人事の変容に関する調査」で、こんな結果が明らかになっている。

 調査は平成31年1~3月、上場企業に対して実施し、102社から回答を得た(回答率5.2%)

 働き方改革の見直しにつながると思われる施策の導入率では、「ノー残業デー(ウイーク)の設定」(67.6%)、「フレックスタイム制度」(53.9%)の2項目がめだって多い。やや差が付いて…

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