社内掲示で防止措置 パワハラリーフを作成 熊本労働局

2021.09.21 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 熊本労働局(木下正人局長)は、来年4月から中小企業にもパワーハラスメントの防止措置が義務付けられることを踏まえ、事業所内に掲示できるリーフレットを作成した。相談窓口の担当者氏名などを書き込む欄を設け、防止措置の一環として使用可能にしている。ホームページに掲載したほか、管内の事業所へ配布する。

 リーフレットには、ハラスメントに該当する言動を…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

令和3年9月20日第3321号4面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。