3割でジョブ型活用 適用者10%未満が大半 富山経協調査

2021.10.20 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 富山県経営者協会(山下清胤会長)が取りまとめたジョブ型雇用の採用実態とニーズ調査によると、ジョブ型で雇用している人材のいる企業が全体の3割を占めることが分かった。ジョブ型の対象としている職種には、エンジニア、AI・DX人材、法務担当、営業職などが挙がっている。

 調査では、…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
令和3年10月18日第3325号4面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。