入国停止中も審査を 技能実習生受入れで要望 広島県

2022.02.07 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 広島県は、新型コロナのオミクロン株により外国人技能実習生などの新規入国が停止されていることを受け、入国停止期間中も所管省庁での申請受付や審査を進めるよう政府に要望する。昨年12月に同県内の監理団体など94機関に実施した緊急アンケートで、「審査合格までに時間が掛かる」との声が挙がっていた。

 政府は昨年11月8日、…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

令和4年2月7日第3339号4面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。