待機期間さらに短縮 オミクロン株の濃厚接触 厚労省

2022.02.11 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 厚生労働省は新型コロナウイルスのオミクロン株の濃厚接触者の待機期間を原則7日間とする取扱いを決めた。医療機関などの社会機能維持のために必要な業務に従事する労働者は最短4日間での解除を可能にする。1月14日に待機期間を14日間から10日間にしていたが、さらなる短縮を図る。

 社会機能維持のために必要な事業としては、…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

令和4年2月14日第3340号3面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。