30年に63万人不足 外国人労働者の将来需給 JICA
2022.02.18
【労働新聞 ニュース】
政府が目標とするGDPに到達するためには、2030年に419万人の外国人労働者が必要であることが、国際協力機構(JICA)などの研究調査により分かった。現行の受入れ方式では356万人しか確保できず、63万人不足すると指摘している。
調査研究では政府目標の「40年にGDP704兆円、年平均1.24%の成長」を達成するために…
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令和4年2月21日第3341号3面 掲載