職場実習へ謝金支給 オンライン業務も対象に 兵庫県・氷河期世代雇用対策

2022.03.02 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 兵庫県は来年度から新たに、首都圏在住者や就職氷河期世代の不安定就労者に対し、職場体験実習の機会を提供した企業への謝金制度を創設する。オンラインでの実習も対象とし、開催1回につき2万円を支給する。実習を経て正規雇用した場合は、新規雇用者1人につきさらに10万円を助成する。

 受入れ企業には事前に、実習内容や実施に掛かる日数、…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

令和4年2月28日第3342号4面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。