作成手引きを公表 テレワークの就業規則 厚労省

2022.07.08 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 厚生労働省はテレワーク就業規則の作成手引きをまとめた。コロナ禍で広まった在宅勤務を中心に、長時間労働を防ぐ手法や中抜け時間の取扱い、在宅勤務中の賃金などについて、モデル規定を交えて解説している。

 長時間労働を防ぐ手法としては、時間外・休日労働を行う場合には所属長の許可が必要になると就業規則に定める方法や、在宅勤務中の労働者には時間外のメール送信を自粛する方法などが考えられるとした。所定時間外の…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

令和4年7月11日第3360号2面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。