VRツールで適正手順学ぶ イオンディライト
2022.09.14
【労働新聞 ニュース】
施設管理業のイオンディライト㈱(東京都千代田区、濵田和成代表取締役社長兼社長執行役員グループCEO)は、従業員の保安防災教育にVR(仮想現実)ツールを採り入れた。電気設備によるアーク負傷事故などを疑似体験できる3種類の教育プログラムを制作し、年間約500人に実施する。
現実には体験することが難しい重大事故をVRゴーグルを通じて体感させ、…
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令和4年9月12日第3368号5面 掲載