担い手3万人確保へ 蓄電池産業振興で共同体 近畿経産局

2022.09.16 【労働新聞 ニュース】
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 近畿経済産業局(伊吹英明局長)は、電気自動車のバッテリーなどに用いられる「蓄電池」の製造にかかわる人材を確保するため、関西地域の産官学で構成するコンソーシアムを立ち上げた。2030年までにサプライチェーン全体で3万人の担い手育成をめざす。産業技術総合研究所や工業高校、高専で活用できる教育プログラムを作成し、社会人、学生を対象とした育成を進める。…

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令和4年9月19日第3369号3面 掲載
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