人材確保の効果実感 副業・兼業による受入れ 経団連調査
2022.11.14
【労働新聞 ニュース】
経団連がまとめた副業・兼業に関するアンケート調査で、社外からの副業・兼業人材の受入れを認めている企業の半数が、人材確保面での効果を実感していることが分かった。企業規模別では、従業員300人未満規模企業で社外から副業・兼業人材を受け入れている割合が高い。
社外から副業・兼業人材の受入れを認めている企業割合は16.4%で、…
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令和4年11月14日第3376号1面 掲載