【フォーカス】ノバレーゼ/奨学金返済支援 総額6000万円に達する 1人へ最大200万円

2022.11.10 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

勤続年数が2年弱伸びる

 ブライダル業大手の㈱ノバレーゼ(東京都中央区、荻野洋基代表取締役社長、単体1670人=パート等含む)では、社員の奨学金返済を積極的に支援している。勤続満5年、満10年に到達した時点で、それぞれ最大100万円、合計200万円を支給する。これまでに合計63人に対し、総額6000万円を支給してきた。支給に伴う所得税や社会保険料も会社負担としており、累計で1200万円に達している。出産などを経てもキャリアを継続できるようにするため、土日に出勤を求める際には、ベビーシッターの利用料を会社が支払う制度なども採り入れている。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

令和4年11月14日第3376号15面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。