34%で残業45時間超 技術従業員の労働実態 電設協調べ

2022.12.02 【労働新聞 ニュース】
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 電気設備工事業者約300社で構成する日本電設工業協会(山口博会長)が会員企業を対象に実施した調査によると、技術系従業員の時間外労働が月45時間を超えている企業が34%を占めることが分かった。2024年度に上限規制が適用された場合、36協定の特別条項の締結が必要な状態となっている。…

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令和4年12月5日第3379号3面 掲載
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