若手確保支援 住宅借上げで年200万円助成 東京都・新事業

2023.05.08 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 東京都は、若手人材の確保・定着に悩む中小企業を支援するため、福利厚生の拡充に対する助成金制度を創設した。35歳未満の従業員のための住宅借上げなどの取組みに対し、経費の2分の1を助成する。助成額は年間200万円を上限とし、最長で3年間支援する。

 助成対象とするのは、①35歳未満の従業員が住むことを目的とした住宅の借上げ、…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

令和5年5月1日第3399号3面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。