【フォーカス】畑紹介所/高齢者就労対策 事業多角化で仕事生み出す

2017.07.19 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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定年撤廃し長期雇用 知識習得へ研修開催も

新たな知識を習得させて介護の質向上をめざす

 主に訪問介護・在宅介護のサポートをする㈲畑紹介所(東京都板橋区、太田盾代表取締役社長、223人)は、登録ヘルパーの定年制廃止などによって高齢者が働きやすい環境づくりを20年以上前から行ってきた。弁当製造や家事代行など業務の多角化も進めることで、高齢者の身体に負担がかからない仕事を生み出し、長く働けるよう工夫。加齢により学ぶ意欲が薄れがちになることへの対応として、外部講師を招いた講習も年6回ペースで開いている。…

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平成29年7月17日第3121号15面 掲載
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