拠点の代表13人がフォーク競技 ダイセー倉庫運輸

2023.06.28 【労働新聞 ニュース】
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 ダイセーグループのダイセー倉庫運輸㈱(愛知県小牧市、吉田憲三代表取締役社長)は、フォークリフト技能競技大会を同社・小牧第二物流センターで開催した。

 全国11カ所の物流拠点からリフトマン13人が出場し、不具合箇所を見つける「始業前点検競技」、審査員から129カ所をチェックされる「運転競技」に挑んだ(写真)。事前に全社のリフトマンに実施した学科試験の結果と合わせ、成績上位の個人、センターを表彰している。

 中部地区を中心にポリマーに特化した物流事業を展開する同社は、リフトマン193人、トラックドライバー128人を擁する。毎年6月にフォーク向け、11月にはトラック向けの競技大会を催している。

令和5年6月26日第3406号5面 掲載
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