健診結果を自ら入力させて健康を意識付け 中小製造業など6社を表彰 富山県・健康経営で
2024.01.27
【Web限定ニュース】
富山県は、「とやま健康経営企業大賞」の令和5年度表彰企業として、健康診断結果を社員自らデータ入力することで、社員に健康への意識付けを図っている㈱アプト・シンコー(高岡市、製造業)など6社を選出した。同表彰制度は、働く世代の生活習慣病などを予防することを目的に、他の企業への横展開が見込まれるような従業員の健康づくりを支援する優れた取組みについて讃えるもの。合計5分野で表彰を行っている。
「健診・検診受診後の取組み」部門では、アプト・シンコーのほか、㈱永田メディカル(高岡市、サービス業)を表彰した。健診受診率や
この記事の全文は、労働新聞・安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
労働新聞・安全スタッフ電子版へログイン
労働新聞・安全スタッフ電子版は労働新聞・安全スタッフ購読者専用のサービスです。
詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。