仮想空間上にハローワーク 大阪労働局

2024.02.09 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 大阪労働局(荒木祥一局長)は、若者のハローワーク利用を推進するため、インターネット上の仮想空間(メタバース)に、日本で初めて常設型ハローワークを開設した。企業が無料で説明会やセミナーを開催できるスペースも設けており、求職者はアバターを用いて、匿名性を保ったまま参加できるようになる。

 同労働局によると、メタバース利用者は10~30歳代の若者が多い。35歳未満を主なターゲットとし、…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

令和6年2月12日第3436号4面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。