日本語教育のアプリを発表 外国人技能実習機構
2024.03.18
【労働新聞 ニュース】
外国人技能実習機構は5つの職種で活用可能な日本語教育アプリ「げんばのにほんご」をリリースした。外国人技能実習生がスキマ時間を利用して、作業現場で使う日本語を学習できる。
対応言語は英語、中国語、ベトナム語、インドネシア語、カンボジア語、タイ語、タガログ語、ミャンマー語の8つ。利用料は無料。
令和6年3月18日第3441号2面 掲載