「専門知識いかせる仕事を希望」は4割弱 内閣府調べ
2024.05.12
【Web限定ニュース】
内閣府の「国民生活に関する世論調査」によると、「自分の専門知識や能力をいかせる仕事」を理想的と考えている労働者らの割合は36.4%だった。東京都区部に限ると44.9%に上っている。
調査では、18歳以上の5000人に対して、どのような仕事が理想的だと思うかについて複数回答で尋ねている。それによると、最も多かったのは「収入が安定している仕事」の62.2%だった。以下、
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